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寝室、居間 
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| 寝室、居間 | 
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一。寝室となった和室6畳。手前のDKや廊下との段差30oは木製スロープで解消。床を30o下げると奥の和室と段差ができてしまう。 写真ではわかりにくいですが、施主の希望によりDKと同じ床板を使用。複合フローリング(合板との貼り合わせ)ではなくムクのナラ材で厚15o。  | 
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二。こちらも寝室に転用した和室6畳。対象者は脳血管障害で両下肢麻痺、移乗は全介助。 ベッドに取り付けた固定式リフトは、介護保険では福祉用具貸与(レンタル)対象品。  | 
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和室6畳二室を一室に改修。畳→フローリング板張り。袖壁と襖は撤去。 巾木は車いす対応としてh=250。 物置スペースを利用し洗面台を設置したが、ご本人は利用できないため介助者用。 人口呼吸器使用。排泄はおむつ。訪問入浴介助を利用。  | 
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寝室からの出入りのために。 南側の目隠しパネルを移設しコンクリートで土間をつくる。 段差解消機を設置。アルミ製屋根を架けた。  | 
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| 屋外出入り手すり+踏み台 | |
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どちらものお宅もそれぞれ家族が工夫した踏み台がありましたが、とても不安定で危険。 《工事例・上》コンクリートで造った踏み台 《工事例・下》既成サイズでぴったりだったので、アルミと樹脂製の既製品を使用。こちらの方が費用は安くできます。  | 
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| 畳→フローリング板(廊下も) | |
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| 写真奥の和室を車いす対応(耐傷)フローリング板貼りに。 廊下にも重ね貼りすることにより、敷居段差も解消。 | |
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         木製フラッシュ戸を特注。  | 
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         パーツ式ステンレス手すりなら、取付けも簡単です。  | 
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